◆生命への畏敬
動物や植物を育てることで、自他共の生命を大切にすることを、感じ取らせる。
◆ひとりひとりがいきいきと輝くように
定員を少人数とすることでひとりひとりの個性や、持ち味を大切に。
長所を伸ばし、足りないところを補うなど、個別にこまやかな配慮ができる。
得意分野を作り、伸ばすための、豊富なカリキュラム。
◆愛と信頼による保育
初めての集団生活でも安らげるように、安全性・住居性に配慮した、光と風が通る木造の園舎。
家庭のぬくもりを伝える、お弁当。
親子の絆を大切にした、徒歩通園。
子どもを中心とした、親と先生の信頼あるトライアングルをつくる。
◆よい社会性の発達
友だちと夢中になって遊べる時間と、環境の整理。
徒歩通園による交通ルールの把握。
友達の弟妹や、お母さん達との交流。
◆たくましい心と身体
様々なものつくりによって、多くの達成感を経験させやる気や持続力を伸ばす。
健康のための素足と下駄。
除草剤・殺虫剤を使わない、安全な園庭と土。